甥っ子のケンケンは小学校二年生。
最近はゲームばっかりしていて、人が話しかけても聞こえていないようだし、困ったもんだな・・・と思っていました
彼は兄がメリーランド留学中にあちらで産まれたのですが、私が遊びに行った時にはまだこの世にいなかったのです。
だから初めて対面した時には、すでに二歳になっており。。。
写真でしか見たことのない、久々に我が家に誕生した甥っ子は、やっと歩けるようになったくらいの
ヨチヨチ歩きだというのに、自分のおもちゃの入ったリュックサックを背負い、ピカチュウを手に、成田空港のゲートから
トボトボと現れた健気な子・・・というのが初対面の印象でした。
正直、最初の頃は全然
親しみが湧かなくて。。。
どうしても、誕生した時から接している子供たちの方がカワイイように思っておりました。
帰国後、2年弱ほど一緒に生活していくうちに、自然と他の子供と同じに愛おしく感じるようになりましたが
やはりその後に生まれた姪や甥についても、最初のうちは馴染みがないから(そりゃそうですよね、この世にやって来たばかりなんだもの。。。)「誰やねん

お前

」・・・みたいに思って接していた、スロー・スターターなワタクシです
男の子だからか時に乱暴で面食らう時もあるのですが、気持ちがとっても優しい子で、可愛いところもあり。。。
幼稚園に入る前によく一緒に過ごした日々には、庭に咲いた小さな雑草の白い可憐な花を摘んで、「ハイ、み〜たん

」とプレゼントしてくれるような子だったし。
昼寝をしている人には、誰が教えたワケでもないのにタオルケットをかけてくれる・・・、思いやりのあるチビでした。
今も時々、ふいに何かを贈ってくれる彼。
クロックスに付ける
ジビッツを、「み〜ちゃんにはコレ

」と選んできてくれました。
私が
ラバー・ダッキーを集めているのを知っているから、何かにつけてアヒルとか、時にひよこのキャラクターものを贈ってくれます

(どうやらアヒルとひよこの判別がまだ曖昧らしい。。。)
これはどう見てもヒヨコなんですけれど・・・
まぁ、どっちもカワイイからいいか
それに何よりも、色がとっても私好みです
コレは、2〜3年前の夏にお祭りで獲ってきてくれた
ピンクの豚
お祭りや縁日には足を運ばなくなって久しいのですが、今は金魚すくいならず、こんなプチ・おもちゃすくいがあるのだそうですね
この時、姪っ子のるながダッキーを獲って贈ってくれて、ケンケンからはピギーでした
ちょうどその頃、私が巨大なピンクの豚の貯金箱(韓流ドラマの“パリの恋人”というのにハマっていたのですね。。。)を入手したのを知ったケンケンが、それを見逃さずに憶えていてくれて。。。
お祭りのおもちゃすくいで一生懸命獲得して来てくれたことに、それはそれは感動したものだっけ。。。(オバ馬鹿

)
子供が自分で考え、あの人のために何かを贈りたい・・・と思って選んでくれる気持ちは本当にうれしいものですよね
モノ以外の絵、手紙や折り紙・・・等は、ヘタっぴでも絶対に捨てることは出来なくて、どんどん溜まっていく我が家なのでした。。。