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2009年12月28日(月)10:05[ お弁当 ]

わかさぎフライ弁当

12月も残すところあとわずか。。。

お正月が来るというのに、まったく何の支度もしておらず、その上30日まで仕事があるのでどうしたらよいものやら。。。

師走はとにかく気持ちがせわしなく、風邪や腰痛や皮膚病・・・と体調が優れない日々が続いたこともあって、お弁当作りは休業状態でした。

最後に作ったお弁当の写真が残っていたので、遅ればせながら記録


『わかさぎフライ弁当』


11.17 wakasagi fride bento.JPG



※ わかさぎのフライ   お弁当を食べている三番目の兄は、骨のあるお魚を食べるのが面倒だといって嫌います・・・だからお魚と言うと切り身になってしまいます。。。これは母が、一人だけポツリと歳が離れて生まれた三番目の子供(上と七つ、下の私と四つ違い)を相当やかしたからに違いなく。。。お魚の骨は全部取って、身だけ食べていたのでしょう。でも健康のためにも、を感じるためにも、お魚は食べないと・・・ってことで、わかさぎを登板させました

ママの尻拭いを、娘(妹)がしている。。。

※ そぼろご飯   鶏挽肉+豚挽肉ハーフ&ハーフが私の定番そぼろを上に乗せると食べづらいので、ご飯に混ぜ込んでしまうのがマイ・ブームです。

※ セロリとしらすのササッときんぴら   敬愛美食ブロガーさんに習い、今じゃ我が家の定番に。

※ にんじんの白きんぴら

※ ほうれん草のナムル

※ ウインナー・プチトマト


本日のダメ出し   「何か野菜ばっかりだな」と。。。

「金平はニンジンだけのより、きんぴらゴボウが好きなんだけどなぁ。。。」だそうです。

すみません。。。あまり買い物をせず、あるもので作ったお弁当ですから


余りモノで作ったお昼ご飯をもう一品。。。

『ちゃんこうどん』


12.3 chanko udon.JPG



昔、超食いしん坊の友人夫妻のお家に、しょっちゅうご飯を食べに行っていた時代があります。

あの頃はまだ仕事もそんなにしていなかったし、母も元気で私は家のことを何もしないでよい生活だったので、超自由気ままな暮らしをしていた。

友人夫妻は色々なことに本当にこだわりがあり、たくさんの影響を私は受けたものです。

本当にしょっちゅう、特別なおもてなしの日以外にも普段のご飯を食べにお邪魔していたので、ある日そこで冷蔵庫整理のこの“ちゃんこうどん”が出てきたのでした。

“おきりこみ”という、群馬の郷土料理のひとつである平べったいおうどんを食べたのもその時が初めてだったっけ。。。(彼らは成城と柏のカップルですが。)

あまりのツボにリクエストして、何回か食べさせてもらったことがあったのですが、今では我が家でも冷蔵庫整理の定番であります。

ポイントは、昆布と鰹節で取った濃いお出汁+薄口しょうゆと塩で関西風のお出汁を取ること。

かまぼこでも揚げボールでも何でもいいのですが、おでんに入れる練りモノの“すじ”を入れると、それからすごく良い旨みが出るので、何は無くとも必ず入れる。

お野菜は余りモノ何でもOK

半端に残った大根や人参はイチョウ切りにして必ず入れ、案外カボチャもいけます。

豚バラでも鶏肉でもこま切れを入れて、友人宅で烏賊ゲソを入れたのを食べた時も良い出汁が出て美味しかった。

“揚げ玉”は、良い味が出るので好みでトッピングする。

スープは薄味に仕立てて、“柚子胡椒”でピリリと爽やかな辛味と塩味を補う感じで食べる。

お相撲さんのちゃんこみたいなので、この名前ですが、関西風上品なお出汁ってとこが私のツボであります

Kちゃん、Cさん元気かな

(↑ arbaceの名付け親でもあります。)

ご無沙汰の不義理なので、来年は会いたいと思っています
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ビューティーポータル美市美座

2009年11月20日(金)11:45[ お弁当 ]

銀杏ごはん弁当

今日はようやく雨が上がり

すっきりとした空気は、すっかり冬の気配です

今週は15日日曜日にジビエが、昨日はボージョレ・ヌーヴォー解禁になりました

フランス料理も本領発揮の季節を迎え、年末の足音が近づいてきたこともあって、最近にわかに帰宅が遅くなっており。。。

寒くて、遅くて、帰宅時にスーパーマーケットで車から降りるのが辛くなってきましたので、直帰の毎日であります

そろそろ秋の味覚も終了間近、季節は冬にシフトしつつある先週に作ったお弁当は。。。 


『銀杏ごはん弁当』


11.12 ginnan gohan bento.JPG



※ ぎんなんご飯   ごぼうとかしわ、炒りギンナン。殻付き銀杏を見かけるのでシーズンのうちに一度と思って炊きました。翡翠色鮮やかなぎんなんがもっちもちで美味なり・・・しかし、ギンナンをって、を外し、薄皮く。。。という作業はなかなかかったるく、朝っぱらからするもんじゃない、と思いましたが。。。

※ 鮭フライ   何と言っても旬の秋鮭、お安いです今のうちにいっぱい食べましょう

※ 里芋の含め煮   お出汁がふんわり好い香り

※ 三つ葉入り出汁巻きたまご・ひじきの五目煮・ウインナー


本日のダメ出し   特になし

最近忙しくて、体調もあちこち優れないこともあって、ようやく・・・の雰囲気が漂っているからか、特に不満はなし

妹は「こんなにたくさんのギンナンを食べるのは初めてだ〜」・・・と。

そう

私は子供の頃毎週出かけていた祖父宅で、夕方から始まるアペリティフタイム(要するに晩酌)の時、いつも祖父や父やおじたちに混じってオトナたちのお酒のアテをつまんでいたから、秋になると炒りギンナンを食べていたけれど。

その他の季節はまずはピスタチオが出るのが定番でしたが、秋になると炒りたてホヤホヤの銀杏が楽しみだったっけ。。。

子供の頃から喰い気が張っていた私は、皆が遊んでいるところよりも食べものがある所にウロウロしていたのかもしれません。。。

ゴハンの銀杏を剥くのにひと手間がかかっていることもあり、おかずは5品といつもより少なめ。

プチトマトを入れたら全然雰囲気に合わないので、省いた次第ですが、晩秋らしいお弁当になったかな。。。ということで
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2009年11月14日(土)02:28[ お弁当 ]

秋彩(あきいろ)弁当

今日は本当に寒くて、雨がそぼ降る銀座は人影もまばら

ひと雨毎に、冬の足音が近づいてきますね

一応、細々とお弁当づくりも続けてはおります。。。

先週作ったのは、こちら・・・。


『秋彩(あきいろ)弁当』


11.4 akiiro bento.JPG



※ 松茸ご飯   今年は国産松茸が不作だそうで
・・・もっとも、なかなかドメスティックには手が出ないのですが、かといって昔あんなに食べていた中国産は気が引けるし〜
・・・と思っていたら、今年、割と見かけるのがアメリカ産
カナダやアメリカといった北米産のモノは色が淡くて、ちょっと疑問も感じるのですが、ひょっとしてひょっとするとエッセンス注入かもしれませんが、一応香りはしっかり松茸なので、デパ地下にて購入してみました
少し前に兄が、患者さんの合間をぬってIPLをしてくれたので、せめてもの恩返しということで

※ しめじつくね   昨年も作ったコレを再び。

※ 紫色の大学芋   義理姉が作って差し入れてくれたもの

※ 出汁巻きたまご・ウインナー


11.4 cerelly kinpira.JPG※ セロリとしらすのササッときんぴら

美食ブロガーsamaのところで見たのをやってみた

太白ごま油で炒めて、白たまりで味つけするのみ

シャキシャキっとしたセロリが好い感じで、いくらでも食べられてしまう

また作ろうっと


11.4 shira ae 2.JPG※ 春菊の白和え

ボスの田舎の福島から、今年も定番の春菊が届き始めました

サラダにすると茎が一番美味しいくらいに柔らかで薫り高いのですが、先日はお鍋に、そして今回は白和えに再挑戦してみました

前回、ダメ出しが出てしまった"白和え"


11.4 shira ae 1.JPG甘みが薄くて、ぼんやりとしたメリハリのない味だったことに反省点を見出すと共に。。。

お豆腐の水切りも横着せずに、一晩かけて冷蔵庫でしっかり水切り

お湯に通したり、レンチンするとお豆腐の風味なわれると本で読んだのです

友人の行きつけの和食屋さんで、ご主人なかなか頑固で変人と評判なんですが、そのレシピに従って。。。

お豆腐の化石のようにカチカチになったものに、きび砂糖・祇園むら田のねり胡麻・白たまりを投入し、今回はフープロ使用でカジュアルに作ってみたところ・・・。

すっごく美味しい

お野菜も、妹がお料理教室で習った通り、お出汁の中でしっかり下味を染み込ませる感じでやったところ、我ながら美味しく仕上がりましたよ

美食の師匠の言っていた通り、本当に和のクリームチーズだと思いました

羽二重の濾器など使わなとも、この小回りの効く、しかしながらポルシェ・エンジン並みのパワーを持つフードプロセッサー、なかなかやるのお


11.4 akiiro plate.JPG



両親は体が不自由であまり動かないこともあり、最近はお腹があまり空かなくて、以前のような量を食べられないのです。。。

お弁当箱に詰めるとなると、結構な量が入ってしまうので、こんな風になます皿に盛りつけて、流行りのカフェ風ワンプレート・ディッシュにしてみました


本日のダメ出し   兄が「この紫色のは何だ・・・もしかして」・・・と。

絶対に嫌いなのは解っていたのですが、秋彩(あきいろ)弁当には彩(いろどり)的にもうってつけだと思って入れたのです。

「それはお嫌いな大学芋ですけれど、お宅の奥さんがお持ちになったものですよ。。。」と伝えておきました



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2009年10月28日(水)10:23[ お弁当 ]

ほっこり☆栗南瓜の天ぷら弁当

10月の連休、実家の稲刈りの手伝いをするため、田舎の福島に帰省したボスからお土産が届きました

みっちりと実の詰まった栗かぼちゃ

後方に見える枝つきのと共に。。。

とにかく実が締まっていて、ずっしり重量感のあるこの南瓜

田舎では鉈(なた)でブッタ斬るのだそうで、半分もらったはよいけれど、スライスするのに難儀しました。。。


10.16 pumpkin.JPG



我が家では、お弁当を食べる父と三番目の兄はカボチャが苦手で、煮物など入れようものなら必ずクレームが来ます

自分が好きなのもありますが、昨年は意地になって入れていたけれど、今年は敢えて不評を買いたくないのであまり作る気がしません。

それでもせっかくボスが、パパやママに食べさせなさいとくれた南瓜

何より、77歳になるという腰の曲がったボスママ丹精を籠めて育てた秋の実りですから、ありがたく頂戴しないとバチが当たるというものです

「一番のおススメは何といっても"天ぷら"」と言い張るので。。。

家族からのクレーム覚悟

『ほっこり☆栗南瓜の天ぷら弁当』


10.20 kabocha ten bento.JPG



※ 新米の日の丸弁当   今年も届きました。精米する時間がなくて、しばらく放置していたのですが、ようやくありつけました

※ 厚切りかぼちゃの天ぷら   あまり薄いスライスはダメなんだそうで。。。ボスの亡くなったお祖母さんなどは、煮物にするくらいのきなダイス状にカットして揚げるほどだったとか。。。ほっこりホコホコで、ホントみたい薄いスライスが難しかったということもあるのですが、これくらいの厚みにして正解だったかも

※ 秋鮭のしょうゆ漬け焼き   脂の乗ったハラスを探したけれど、見つからず。。。

※ 伏見唐辛子の焼き浸し   おかかをたっぷりかけて。

※ ひじきの五目煮・出汁巻きたまご・ウインナー・プチトマト


本日のダメ出し   聞いておりません

・・・っていうか、父などはケンカをしておりまして、食べない・要らない。。。

挙句の果てには、お蕎麦の出前を取ってと言うのでブチ切れた私

お弁当は私が会社に持参し、若いスタッフが喜んで分け合って食べておりました

兄が食べる時にはもう私はいなかったので、苦手であろうカボチャの感想は聞いていないのです。

お弁当作り、止めようかな。。。などと思う、今日この頃です
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2009年10月24日(土)09:58[ お弁当 ]

旨辛☆サムギョプサル弁当

この時

ゲストの美食ブロガーsamaが、たくさんの美味しいものをお土産に下さいました

奥沢『CUPID』の噛みしめるほどにしみじみ美味しい絶品のバゲットやカンパーニュは、東京に居ながらにしてフランスを感じることが出来る、非常にハイレベルの天然酵母パン

奥沢は、以前はお花とワインの2つのお稽古ごとで通った地ですが、今では近くて遠いエリアになってしまっており。。。

早い時間に売り切れてしまうという此方の貴重なパンを差し入れていただき、それはそれはパーティの脇をがっちりと固めてくれました。

学芸大『マッターホーン』のレトロな包装紙の中には、大好きなバウムクーヘンが

ココのケーキは子供の頃、叔父が時々買ってきてくれたもので、包みが昔と変わらずでかしさがこみあげて。

自分にとって幼少期のノスタルジーを感じるものに、久しぶりに出会うことが出来ました。

秋田角館『安藤醸造』のお漬け物は、シルバー・ウィークに出かけた“岩の原葡萄園”の日本のワインに合わせたらどうだろう・・・と、ソムリエ顔負けのマリアージュを提案して下さる。

これはまだ頂いておらず、日本の発酵食品同士、国産ワインと合わせてみるか、はたまたホッカホカ炊きたて新米と合わせていただくか・・・思案中。

そしてクシモトが憧れていた、私にとって極近でありながら遠い『築地場外』で調達するというsamaさんご愛用の“コチュジャン”

真っ赤なコチュジャンの蓋を開けると、艶々と美味しそうな韓国唐辛子味噌が姿を見せる

さ〜て、これは何を作りましょうかね

blog記事を見返してみると・・・ワラサのカムジャタン風も美味しそうだし、サマンサ苑焼肉風もいいな。。。

そういえば、師匠は豚肉や鶏肉と合わせてお弁当にしていたっけ。。。

そうだ、アレやってみよう


『旨辛☆サムギョプサル弁当』


10.15 samgyopsal bento.JPG



※ 玄米+白米   ハーフ&ハーフ。白ごまと洗車屋のSさんからのお裾わけ韓国海苔添え。

※ サムギョプサル   コチュジャンを日本酒はちみつでのばし、素焼きした豚バラ肉にからめた。本当は豚トロでやってみたかったのですが、この日はあいにく見つからず。。。豚バラ肉のブロックを買って、程よい厚みにスライスしました。

(注:お好みで、鶏肉も合うそうです

とろ~りコチュジャンの辛味噌ダレがこっくりとお肉にからみ、ご飯がススむ進む

タレに漬け込んで焼くと焦げやすいからとの教えで、焼いたお肉に最後にからめただけなのですが、こんなに手軽に美味しい韓国風のおかずが出来てしまって、すっごく好いモノを戴きました

しかも、今まで使ったことのあるコチュジャンとはひと味もふた味も違って。

本当の手作りコチュジャンなので、余計なモノが入っていなくて、うまく表現出来ないのですがフレッシュ感があるというか。。。

師匠によると、余分な甘さが無い分、自分好みにアレンジできるところが良いのだと。

確かに、スッキリとキレの良いクリアな味わいとでも言えばよいのでしょうか。。。

ホント、旨辛というコトバばぴったりで、さの中にみがあり、みの余韻がずっと続く感じで、お気に入り定番に決定です

チヂミやジョンのタレになるチョ・コチュジャン(酢入りコチュジャンタレ)もラクに作れるし。

次は、スンドゥブプデチゲを作ってみよ~っと

※ ほうれん草と豆もやしのナムル   コリアン気分を出すために作った。

※ にんじんの白きんぴら   玄米入りご飯には、殊のほか合う。

※ 豆アジの南蛮漬け   パーティの時の豆鯵で仕込んであったもの。

※ 出汁巻きたまご(沖アミ入り)・ウインナー・サツマイモの甘煮


本日のダメ出し   お肉が少し硬い。。。

南蛮漬けは、つらくて辛くてて、ようやく食べたのだそうです

兄はっぱいものが子供の頃から大嫌いで、そういえば食べているの見たことなかったです。(我が家は嫌いなモノは食べなくて良い家庭だったので。)

・・・それにしても、お寿司や〆た小肌は好きだし、ワインもピノ・ノワールの酸味のあるものを好むんですけれどねぇ。。。

すみません。。。

豚バラブロックを買ってはみたものの、ちとかった

豚トロもその後はスーパーで見かけたから、今度はそちらで挑戦してみます

でもたまにはこんな、ガッツリ韓国焼肉風のお弁当もよいってもんではないでしょうか。。。

一人で勝手にしくなっていたワタクシでございます
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